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●ボディコーティングの種類
・ボディコーティングは3種類ありそれぞれの特徴は下記の通りです。
◆親水性(写真1)
水を掛けると水が引いて行くように流れ水玉を作らないようにします。
施工直後は撥水(水玉状になる)していますが徐々に撥水しなくなります。
ウオータースポットの原因となる水玉を作らないためシミが出来ません。
◆滑水性(写真2)
水が川のようにいくつもの線状になって流れ不均等の扁平状の水玉を
作ります。親水性に比べいくらか撥水しますがウオータースポットによる
シミが出来にくいです。
◆撥水性(写真3)
ワックスをかけたばかりのような真円に近い水玉状になります。
見栄えは最高ですがウオータースポットを作りやすいので濃色車は
ケアが必要です。
それぞれ特徴がありますのでどれが良いかは好みでお選び下さい。
当サイトでは高度な耐久性と耐すり性を併せ持つ
『ガラス系ボディコーティング剤』
を推奨しています。
※すべての写真はマウスポインタを置くと説明が表示されるようになっています。
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●ボディコーティングの方法(Step1)
(Step1〜6まではボディがざらついていたり汚れている場合に行い、そうで
ない場合はStep7から行って下さい)
ボディーコーティングをする前にまずは洗車をしてボディの汚れを十分に
落とします。洗車後はボディに付いた水は完全に拭き取らなくてOKです。
また、洗車ムラ(洗い残し)が無ければ濡れたままでも構いません。
※ボディは写真のように細かい傷があります。
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●ボディコーティングの方法(Step2)
ボディーに水を掛けてネンドで全体をこすります。
ネンドがけはボディに付着した鉄粉やその他異物を除去するために行い
ますが 新車あるいは手で触ってざらつきが感じられない場合は省略
しても構いません。またネンドは濃色車用と淡色車用がありますので
注意して下さい。
注)新車でも長期在庫車等はこの限りでない場合もありますので直接手
で触って確かめましょう。
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●ボディコーティングの方法(Step3)
ネンドは4本指の付け根で持つようにして水を掛けながら40cm四方を縦横
にこすります。こすった後は手の平でざらつきがないか確かめてから洗車
用の濡れたクロスでふき取ります。
この時のポイントは水を切らさないようにして滑らすようにする事です。
力任せでこすると更に傷を付けてしまいますので特に濃色車は要注意
です。
ネンドは2〜3面こすったら汚れた面を中に折り込んで出来るだけ綺麗な
面でこするようにします。
注)洗車の際、洗い残しがあるとそこをネンドでこすった場合、傷だらけに
なりますので気をつけて下さい。 |
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●ボディコーティングの方法(Step4)
トラップネンドでボディ全体をこすったら超微粒子のコンパウンド
※濃色車は濃色車専用の超微粒子のコンパウンド)でボディ全体を
こすって傷や汚れを除去します。また
コンパウンドはある程度種類が多いと多種多様な傷に対応出来ます
ので車の色にあったものを揃えておくと便利です。
この作業の目的は塗装面の汚れや傷の除去が主体なので新車等は省略
しても構いません。
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●ボディコーティングの方法(Step5)
スポンジにコンパウンドをつけてボディの40〜50cm四方を縦横にこすり
ます。(ワックスのように円を描くのはムラが出やすくなります)
塗布する量は写真を参考にワックスを塗る時の2倍位の力でこすります。
あまり傷が落ちないようであれば更に目の粗い極細目のコンパウンドや
更に目の粗い細目のコンパウンドを使用して傷を取りますが手作業での
傷の除去には限度がありますのでほどほどにしましょう。
注)一部分を集中的に強くこするとその部分が白っぽくなりますので注意
して下さい(特に濃色車) |
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●ボディコーティングの方法(Step6)
コンパウンドの拭き取りは乾いたウエスを使用しパネル毎(ボンネット、
ドア、トランク、ルーフ、バンパー)に行ようします。
全部終わってからだと拭き取りが大変です。
なお、拭き取りの際、傷の取り残しが無いか確かめて取り残しがあれば
もう1度同じ事を行うかコンパウンドの種類を変えてみましょう。
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●ここまでの工程で傷はこのようになりました。
この状態にしてからボディコーティング剤を塗りますがここまでの工程を
「下処理(下地作り)」と言います。
注1)普段から車の手入をしていると比較的簡単に出来ますが程度や状況
によっては手作業だけではどうにもならない場合があります。
注2)Step6までの工程を行わない場合は脱脂剤でボディ全体を拭いて
油分を除去します。なおその場合、濃色車系は白く跡が残る場合
がありますがその場合は水でかたく絞ったクロスで拭いて下さい。 |


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●ボディコーティングの方法(Step7)
ボディコーティング剤をクロス(もしくはスポンジ)につけて塗ります。
この時も40〜50cm四方を縦、横に塗ります。
コーティング剤は一度に沢山塗っても効果は変わりませんので縦、横1
回づつ位がベストで出来るだけ薄く塗り伸ばすのがポイントです。
この時、無塗装のバンパーやミラーには塗らないようにします。
間違って塗ってしまうと白濁したりしますのでこの部分をコーティングした
い場合は「車のモールコーティングの方法」のページを参照して下さい。
●ボディコーティング剤のつける量
ガラス系のボディコーティング剤はワックスと違いものすごく伸びるため
初めての方が塗布する場合、多目に塗ってしまう傾向があります。
また、一度に沢山塗っても効果は変わりませんので無駄になってしまい
ますのでここでその量に関して説明します。
スポンジでは判りにくいのでクロスでつける場合で説明すると
1.塗布する際に使用する超極細繊維のクロスはボディ
に塗布の際に傷をつけません。(特に濃色車)
2.クロスは塗布する際に手の平に収まる位まで折り畳みます。
3.一度につける量は2〜3滴位なのですが最初はクロスに馴染ませる
ため4〜5滴と多目に付けてクロスの濡れている部分で塗布します。
4.一度に塗布する面積はボンネットであれば40〜50cm四方位の面積
を横方向に塗って行きその後に縦に拭きます。
なお、コーティング剤は透明に近いため、濃色車はボディが濡れるの
で塗布した部分が判りますが淡色系、特に白などは殆ど判りません ので塗りむらが無い様に気をつけて下さい。
注)ボディコーティング剤によっては施工方法が異なりますので取り扱い
説明書に従って下さい。
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●ボディコーティングの方法(Step8)
ボディコーティング剤を塗ったら完全に乾ききる前に拭き上げ用の超極細
繊維のクロスであるマイクロファイバークロスを使用して拭き上げます。
目安としてはすべて塗り終わってから5〜10分後位を目処にパネル毎
(ボンネット、ドア、トランク、ルーフ、バンパー)に行います。
以上で作業は終了です。
注1)ガラス系ボディコーティング剤の場合、硬化したら除去するのは大変
ですので拭き上げのタイミングは各コーティング剤の施工方法に従って
下さい。
注2)完全硬化までは約1週間程度掛かりますのでそれまでは洗車の際は
水洗い程度にしておきましょう。
注3)ボディコーティングをしたからと言っても放ったらかしでは効果が落ちま
すので2ケ月に1度は洗車の際にコンディショナーでのメンテナンスを
お薦めします。
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●今回は手作業で行いましたが手作業で出来る小傷の除去には限度
がありますので上級レベルを目指される方はポリッシャーを使って
車磨きを行ってからボディコーティングをする
「プロ同様!本格的カーコーティングの方法」
のページをご覧下さい。
●このページをご覧になっての不明点はお客様へのサポートとして
行っております「メールサポート良くある質問Q&A」を
ご覧下さい。
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