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●このページでは「車のボディの小傷や磨き傷、こすり傷、ひっかき傷、線傷を消し、シミや汚れを落とす方法」の
良くある質問Q&Aをまとめてありますので参考までにご覧下さい。
Q.車にカバーを掛けていますが傷がついて困っています。ガラス系のボディコーティング剤を施工すれば傷が
つきませんか?
A.残念ながら傷は防げません。世界中のどこを探してもカバー傷を防げるコーティング剤は無いと断言出来るほど
カバーによる傷は強烈です。原因はカバーが風であおられた際に中についた砂混じりの埃がボディをこすることで傷
がつくのでカバーをばたつかせないようにゴムバンド等で固定するか裏地に起毛されたようなものを使用するしか
ありません。
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Q.傷を消すためにコンパウンドはどのようなものを使えば良いですか?
A.基本的には出来るだけ目の細かいコンパウンドで傷を除去するようにします。
コンパウンドの種類は濃色超微粒子、超微粒子、極細目、細目、中目があります。
濃色超微粒子が一番研磨力が弱く、中目が一番研磨力が強いのですが研磨力が強いと言う事はコンパウンドに
含まれる粒子で余計な部分も削ってしまい研磨傷がついてしまいその研磨傷を取るのが大変です。ですから出来るだけ
研磨力の弱いコンパウンドを使って傷の部分をこすってみてそれで傷が消えればOKです。
ただそれでも消えない場合はもう少し粗いコンパウンドを使用しますが粗いコンパウンドを使用した後はより細かい
コンパウンドで仕上げるようにします
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Q.市販されている車のケミカル剤で「傷を消す」と書いてあるもので傷は消えますか?
A.「傷を消す」と書いてあるものは正確には「傷を隠す」と解釈して下さい。
特に濃色車に乗っている方は傷が目立つので良く使われる傾向がありますが殆どはその経験があると言われます
がまた異口同音に「すぐ効かなくなったとも言われます。
要するにそのケミカル剤の効果がある間は傷を見えづらくしていますがその効果が無くなると再び傷が目立って
しまいます。傷の部分に光が反射して目立つのでその傷口にケミカル剤を塗り込んで傷を一時的に埋める事によって
傷を目立たなくしている訳です。
新車からあまり期間が経っていない車や傷があまり無い車はそれでも良いと思いますが、傷が多くなったり深くなったり
するとその誤魔化しが効かなくなりますのでその時は「傷を取る」=「ボディの塗装面を研磨して新車時の状態により
近づける事」が一番の解決方法です。
この事は虫歯の痛みを薬で一時的に和らげても根本的な治療にならないのと一緒ですがボディを研磨するには手作業
よりもポリッシャーで磨いた方が均一に綺麗になります。
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Q.車のカバーは傷や汚れがつかないようにかけた方が良いですか?
A.結論から申し上げると掛けた方が良いです。
カバーを掛ければ紫外線がボディをくすませてしまったり酸性雨やレンズ現象によるウォータースポットも出来ません。
また、樹脂のモールなども紫外線に侵されて白っぽくなる事もありませんので週に1、2度しか乗らない方にはお薦め
です。
ただ、紫外線よけには絶好のカーカバーなのですが実はこれがくせものでボディに傷をつけてしまいます。
カバーしているので埃は付かないだろうとお思いですがついてしまいます。
特に風にあおられてカバーの下側から入った砂埃がボディに付くとカーカバーが風にあおられた際にばたばたと動き、
その動きでボディ についた埃をこするのでサンドペーパーでこすったようになります。
この症状が顕著なのが角ばったセダンタイプの車でフェンダーやトランクの端に縦の傷が無数に入ります。
対処法としてはカバーを掛けた上で自転車用のバンドで止めるなどして風が吹いてもばたつかせないようにする事です。
また、ちょっと高価ですがカバーの裏地がタオル地のものなどを使うとより効果的です。
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Q.日焼けでくすんだボディは元に戻せますか?
A.この症状で一番顕著なのが赤です。新車の時は真っ赤だったのがいつの間にかくすんでオレンジ色みたいになります。
赤に限らず黄、緑、青系のいわゆるソリッドカラーと言われるクリアー塗装をしていないものは殆どこうなります。
ましてや日陰のない野天の駐車場に置いてある車はその進行が著しいです。でも心配要りません、磨けば元の色に
戻ります。
ただ、くすんでしまったボディ全体を手で磨くのは大変ですし均一に仕上がりませんのでポリッシャーで磨くのが一番
綺麗に仕上がりますので「再塗装しよう」と思う前にまずは磨いてみて下さい。
なお、手作業で仕上げる場合は「車のボディコーティングの方法」のページを参考にして下さい
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Q.黒い車のボンネットに指で描いた絵が消えなくなってしまったのですかどうしたら良いですか?
A.絵が消えない理由はボディについた埃に含まれている砂を指でこすったためでサンドペーパーでボディをこすったのと
同じで絵の線の部分に傷がついてしまっていると思います。
傷が目立ちやすいのは濃色車の宿命ですがこのような場合、超微粒子のコンパウンドで傷のついた周辺をこすって
消して下さい。
部分的にこするとそこだけが妙に目立ってしまい全体的なバランスが崩れますので注意しましょう。
注)埃がついた車に指でいたずら半分に絵を描いたりすると損害賠償にもなりかねないので絶対に止めましょう。
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Q.車のボディに塗料みたいなものがついてしまったようなのですが、どうやったら取れますか?
A.建築現場の近くに車を止めておいたり、近くの家でリフォームをしていたりするとその塗料が飛んでボディに付いて
しまう事があります。
すぐに気づけば良いのでしょうが大概は数日経ってから判る事が殆どでシンナーなどで拭いても手遅れです。
こういう場合はネンドでこすって落としますがネンドは濃色車用と淡色車用とありますのでご自分の車の色に
合ったものを使用して下さい。特に淡色車用で濃色車のボディをこするとこすり傷がついてしまう事もあります。
≪方法≫
1.水を掛けながら手の平で持ち、滑らすようにしてこする。水を切らさず一部分を集中的にこすらないようにします)
2.こすったら濡れた雑巾で拭き取る。
3.ボディにネンドのこすり傷がついてしまった場合はこすった部分の周囲を超微粒子のコンパウンドでこすり、
傷を取ります。
4..終わった後の部分には保護のためにワックスやコーティング剤をを塗っておきます。
以上ですが日頃からガラスコーティングをしておけばこんな時、強固な皮膜がボディを守ってくれます。
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Q.黒い車に乗っているのですが傷がシミが目立ちやすいので何かいい方法はありませんか?
A.良くご質問される内容ですが黒いボディは傷が目立ちやすいのは宿命で仕方ありません。
また、決して黒色が傷つきやすい塗料を使っているわけでもありません。
シルバーや白は光に反射してもそれほど目立ちませんが黒だと傷に光が反射して非常に目立ってしまいます。、
と言う事で黒色の車の傷を目立たないようにして乗るには日頃の手入れが重要ですが残念ながら傷がつかない方法
はありませんが出来るだけ傷がつかない方法はあります。
ポイントとしては
1.埃がついているボディを雑巾や水なしで拭けるクロスでは絶対に拭かない。
2.洗車の際は水を流しながら洗う。
3.傷が付かない超極細繊維のクロスに専用のシャンプーを泡立てつける。
4.水を拭き取る際は同じ場所を何度も拭かず1回ないし2回で拭き取る
5.ボディにガラス系のコーティングをする。
(強固な皮膜が傷が付くのを防いでくれます)
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Q.花粉がボディについたまま暫く洗車しなかったらシミになってしまいました。どうしたら良いでしょうか?
A.人間だけなく車にとっても花粉は大敵です。特に花粉がついたボディに雨が振り、その後晴れ上がって直射日光が
あたると大概はシミになってしまいます。
輪状のシミがボディの上面に点々と出来てしまい洗車では落ちないケースもあります。
そんな時はウオータースポットリムーバーで軽くこするか超微粒子のコンパウンドでさっと磨きます。但し、同じ場所
をごしごしこすったりするとその部分が白っぽくなってしまいますので注意して下さい。
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