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●モールコーティングの方法(その1)
モールコーティング剤を塗る部分を中性洗剤で洗いワックス
や油分を落とします。
汚れやワックス分を落としたらモールコーティング剤を塗る
時に水がたれて来ないよう完全に水分を取ります。 |
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●モールコーティングの方法(その2)
モールコーティング剤が他のところに付かないようマスキング
をします。マスキングをしない場合はボディにモールコーティグ
剤がついたらすぐ拭き取れば大丈夫ですが拭き忘れるとその
まま硬化してしまいますので注意して下さい。 |
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●モールコーティングの方法(その3)
ワックスは消しゴムで落とします。それでも落ちない場合は
脱脂クリーナーをウエスにつけてこすって落とします。
脱脂クリーナーで脱脂をすると溶け出したワックス分が白くなり
ますのでその場合は硬く絞ったクロスで拭いて下さい。
また、この作業で汚れを綺麗に落としていないと後の工程で汚れ
と一緒にコーティングしてしまいますので十分注意が必要です。 |
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●モールコーティングの方法(その4)
モールガラスコート(ガラス系モールコーティング剤)をスポンジ
に付けて塗ります。モールガラスコートは良く伸びるのでつけるの
は極少量(1度に2〜3滴程度)にして薄く伸ばすのがポイントです。
(つけ過ぎるとたれてしまいます、また塗る場所以外について
しまったらすぐに拭き取ります)
注)一度に沢山塗っても効果は変わりません。 |
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●モールコーティングの方法(その5)
完全に乾ききる前に乾いたクロスで拭き伸ばします。
塗布後3〜5分以内が目安ですが硬化してからでは作業
が困難ですので注意して下さい。また拭き上げは「軽く拭き
伸ばす」ようにするのがポイントでこの作業を怠るとモール
ガラスコートが部分的に白濁する場合があります。 |
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◆塗布後は完全硬化まで約24時間かかりますのでそれまでは
水を掛けたりしないで下さい。効果は1年以上持続します。
なお、施工当初は撥水(水を弾く)し序序に撥水になくなります
がこれは効果が無くなった訳ではなく本来の効果を発揮して
いる証拠ですので勘違いしないようにして下さい。。
・メンテナンスに関して
ガラス系の塗膜は強固ですのでお手入れは洗車時にシャンプー
で洗う程度でOKでワックスなどは塗る必要はありません
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●モールコーティングが出来る場所
モールコーティング剤でコーティング出来る場所は非常に多岐
に渡ります。
無塗装の樹脂製のバンパー、ミラー、モール、フェンダー、
サイドスカート、ワイパー周辺、フロントグリル周辺、ウインカー、
ヘッドライト(ガラス製はNG)、テールランプ、リアガーニッシュ、
サイドバイザー等です。
基本的に樹脂製で無塗装のものであれば殆どOKですがプラス
チック類で傷があったり透明感が無く曇っている場合はコーティング
をする前に傷や汚れを落とすと一層効果が増します。
傷や汚れを取る方法は
「車のプラスチックや樹脂の傷を消す方法」のページをご覧
下さい。
このように、使用範囲を考えるとモールコーティング剤と言うより
「樹脂コーティング剤」と言った方が正しいかもしれません。
ぜひお試し下さい。 |

(左:Before 右:After)

(撥水状況)
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●フロントウインドウの樹脂をコーティングする方法
1.コーティングする部分を中性洗剤で洗います。特に空気
の取り入れ口の部分は歯ブラシで汚れをかき出します。
細かい部分に汚れが固着している場合は強力洗浄剤
(ストロングダストリムーバー)を使用して汚れを落とします。
2.フロントガラスにモールコーティング剤が付着しないように
ガラス面にマスキングをすると良いでしょう。
3.汚れを落としたら完全に水分を取ります。
4.モールコーティング剤をスポンジに付けて塗ります。
空気の取り入れ口の部分は狭くて塗りづらいので綿棒
にモールコーティング剤を付けて塗ります。
5.完全に乾ききる前に乾いたウエスで軽く拭き伸ばしながら
拭き上げます。
6.拭き上げ後、ワイパーを外した場合は取り付けてマスキ
ングを外します。
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●バンパーやドアモールをコーティングする方法
・欧州車に多い幅広のバンパーやドアモールも施工方法は
基本パターンと同じです。
ドアモールにモールコーティング剤を塗る時はボディに
つかないようマスキングをすると作業が楽に出来ます。 |



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●バックミラーにコーティングする方法
・やり方は基本パターンと同様ですが下記に気をつけましょう。
・鏡の面とボディとの境目の部分にはマスキングテープ
を貼ります。 貼らなくても大丈夫ですがモールコーティング
剤が付いたらすぐふき取って下さい。
・ミラーは製品番号等の文字の部分にワックスのカスが残っ
ている場合がありますが残ったままモールコーティング剤
を塗ってしまうと強固なガラス皮膜が覆うため乾いてからで
は取れなくなってしまいますので脱脂剤などで完全に除去
してから塗りましょう。
以上ですがこれで虫の死骸等は付着しづらくなりますし、
ついても簡単に取れますので虫や鳥の糞を除去する
虫・鳥リムーバーをお使い下さい |

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●フロントグリルまわりの樹脂へのコーティング
・最近のヨーロッパ車はアウディやフォルクスワーゲンを初め
として各車グリル部分が大きいデザインになってきました。
お陰でグリルのスリット部分の洗車が非常に面倒になりましたが
モールコーティングをしておけば汚れや虫の死骸が付きづらく
なり洗車の時など非常に楽になります。
・モールコーティング剤は写真の←の部分にも使用出来ます。
スリットが入った部分などは洗車の際にもなかなか綺麗に
しづらいところですので一度コーティングしておくと後の手入
れが楽で見栄えも良くなります。
・施工方法は基本パターンと同様ですがフチの部分にマスキ
ングをすると作業が楽です。
また、コーティング剤を塗る時と拭き上げる際に手を入れづ
らいところは綿棒を使用すると良いでしょう。 |

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