※すべての写真にマウスポインタを置くと説明が
表示されるようになっています。
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◆ポリッシャーで車を磨く前に!(初級編)
●服装
作業する際はボタンやファスナーが出来るだけ無いものを着ましょう。
(特にウエストから下の部分)これがついていると作業中に車のボディに傷をつけて
しまいますので写真1のように「つなぎ」でなくてもスウエットの上下などが無難です。
また作業する際、ポリッシャーのコードが回転するバフに絡まったり、ボディに当たって
傷付けたりしますので右利きの方はコードを右肩に掛けるようにします。
●ポリッシャー、バフ、コンパウンド
上記の3つは多種多様あるので一概に言えませんが初めて買われる方にお薦め
なのがシングルポリッシャー(写真2)でバフはウレタン素材の極細目(写真3)と
超微粒子(写真4)の2種類が比較的使いやすいのでお薦めです。
また、濃色車用の超微粒子のウレタンバフもありますのでに濃色車で仕上がりに
こだわる方はぜひお使い下さい。なおこのバフは殆ど研磨力が無いためワックスなど
の塗り込み用にも使えます。
コンパウンドは 細目と極細目、超微粒子(写真5.6.7)の3種類を用意すると良い
でしょう。
超微粒子は淡色車用と濃色車用がありますのでそれぞれのボディの色に応じて
使用すれば仕上がりが更に良くなります。
●ポリッシャーの準備
これは非常に簡単でまずはポリッシャーにパッドをつけ、次にバフをつけます。
以上でスタンバイOKなのですがポイントはバフを装着する際にパッドの中心に
つける事です。(写真8)
中心がずれているとポリッシャーが回転した際に真円を描かずいびつな回転に
なってしまいますのでここは何度か付け直して出来るだけ中心につけましょう。
●研磨力に関して
同じバフとコンパウンドを使用した場合、Aが一番研磨力が強くCが一番研磨力が
低くなりますのでボディの傷の状況を見ながら加減するようにします。
A.バフを磨く面と平行に当てたまま動かさないで磨く
B.バフを磨く面と平行に当て動かしながら磨く
C.バフを磨く面に対して斜めに当てて動かしながら磨く
●ボディ磨きの順序
磨きの順はボンネット→バンパー→フェンダー→ドア→リアフェンダー→トランク→
リアバンパー→クオーターピラー→ルーフの順で行ないます。
ルーフは脚立などを使用すれば磨きやすく肩や腰が疲れません。
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◆ポリッシャーの使いこなし方!
・ここからはポリッシャーでの車磨きになりますが磨きの前の下処理(ネンドがけ、
マスキング)は済んでいるものとします
●ポリッシャーでの磨き方(ボンネット)
・ボンネットはおおよそ6分割位にして40〜50cm四方を磨きます。(写真9)
磨く順序は半時計回りであれば写真の番号の順で1と.2、5と6は側面から、
3と4は正面から磨きます。
※車種によってはこの限りではありません。
コンパウンドのつけ方は二通りあり一つはバフに直接つける方法ともう一つは
ボディに直接つける方法です。
どちらでも構いませんがポイントは回転するポリッシャーがコンパウンドを撒き散ら
さないようにする事です
【ポリッシャーの動かし方のポイント】
・最初は塗布したコンパウンドを磨く面全体に伸ばします。(写真10)
・全体に伸ばしたら端から磨いてコンパウンドを切って行きます。
(切る=「水を切る」のと同じ意味で塗布したコンパウンドが殆ど無くなるまで磨くこと)
・ポリッシャーは縦横に均等に動かします。
・段差があるところは段差を越えて磨かず段差と平行に磨きます。(写真11)
・ウインドウウオッシャーがあるところはバフを寝かせてヘリで磨きます。(写真12)
◆ウールバフでの磨き方の動画です。
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●ポリッシャーでの磨き方(フロントバンパー
・殆どの車が樹脂製のバンパーを採用しており素材自体が柔らかいため慎重に
磨きます。またバフを止めているマジックパッドのへりが当たると塗装もろとも
削れてしまう場合がありますので注意して下さい。
【ポイント】
・ナンバープレートは外れるものは外しておく(写真13)
・力を入れて磨き込まない
・凹凸があるためポリッシャーで磨けるところだけ磨いて残りの部分はコンパウンドを
柔らかいクロスや専用のスポンジに付けて手で磨きます。
・こういう場所はぎりぎりまで磨くのは避けます(写真14)
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●ポリッシャーでの磨き方(フェンダー)
・最近ではフェンダー部分を鉄板でなくバンパーと同じ樹脂製のものを採用している
メーカーもありますのでその場合はバンパー同様に気をつけます。
・ボンネットと同様に凹凸で分けて磨くようにします(写真15)
・アンテナがある場合は必ずマスキングをしておきます。マスキングが
してあるとある程度きりぎりまで磨く事は出来ます(写真16) |
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●ポリッシャーでの磨き方(ドア、サイドエアロ)
・ボンネット等の上面とは違いサイドはポリッシャーの重みが掛かりませんので下に
落ちないようしっかり支えながらポリッシャーを横から押し当てるようにします。
・ミラーの下のぎりぎりを磨く際は十分注意し、ミラーが可倒式であれば倒して磨きます。
なおその際、勢い良く手でたたむと中のヒンジが折れる場合がありますので気を付けて
下さい(写真17)
・ドアノブもノブ自体が樹脂の場合は必ずマスキングします。
なおドアのノブの凹んだところはポリッシャーが当たりませんので手作業で行います
(写真18)
・純正のデカール(ステッカー)はそのまま磨いても大丈夫です。
但し、5mm幅位のピンストライプの場合は取れてしまう場合がありますのでストライプ
の上からマスキングすれば大丈夫です。
なお、市販のステッカーに関しては貼ったまま磨くと後で剥がした際に磨いた部分と
色が違ってしまう場合もありますので磨く前に剥がす事をお薦めします。(写真19)
また、左手を持ち替えている事にも注目して下さい。
・サイドエアロの部分は樹脂製ですのでバンパー同様注意して下さい。(写真20)
なおこれはエアロに限った事ではありませんがドアの合わせ目や角の部分は
塗装が非常に薄くなっていますのでこの部分に強くバフを当てると色が薄くなって
しまう場合がありますので注意して下さい。
・サイドエアロの下の部分はある程度車高がある車の場合、ポリッシ
ャーを逆さまにして磨く事も出来ます。(写真21) |
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●ポリッシャーでの磨き方(クオーターピラー、ミラー)
・この周辺は磨く範囲が狭いためバフの端の部分で磨きます。
・ウインドウの周辺はゴムはしっかりマスキングをし、バフのヘリの上下の部分を
使って磨きます(写真22、23)
・ルーフとドアの境目にもマスキングをしてバフの上下を利用して幅の狭い部分を
磨きます(写真24、25)
・フロントのピラーは非常に狭いので左手をこのように持ち替えて慎重に磨きます
(写真26)
・ミラーは軽くバフを当ててさっと磨く程度にします(写真27) |
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●ポリッシャーでの磨き方(ルーフ)
・ルーフを磨く場合は脚立を用意しボンネットと同様に4分割して磨きます。
但し、ワゴン車のようにルーフキャリアが付いている場合やルーフに凹凸がある場合
などはそれに沿って磨くようにします。
・ポリッシャーはヘリに沿って動かします(写真28.29) |
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●ポリッシャーでの磨き方(トランク、リアバンパー)
・トランクは2分割あるいは一気に磨いてしまいます。リアワイパーがある場合は
マスキングをしてぶつからないように注意します。
・リアウイングがある場合はトランクを開けて行います。
(本ページの一番上の写真をご参照下さい)
・フロントバンパー同様、磨き込みに注意します。この車のように文字が形になっている
ものは文字の角の部分にバフを強く当てないようにします(写真31)
・バンパーの下の部分はバフの上面を使って磨きます。更に裏側は凹凸があまり
無ければサイドエアロの時のように逆さまにして磨いてしまう方法もあります(写真32)
●以上ですが磨く車によってやり方、順序等は変わってきますので
あくまで参考としてお考え下さい。 |
●このページに関しての不明点はお客様へのサポートとして行っております「良くある質問Q&A」をご覧下さい。
●いかがでしたでしょうか?お判りになりましたでしょうか?
このページではポリッシャーでの磨きの部分しかご説明しておりませんがその他のカーコーティング全体の事を
お知りになりたければ
「プロ同様!本格的カーコーティングの方法」
のページをご覧下さい。
このページでご紹介したプロ専用用品は市販されていませんが姉妹サイト
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