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●車内クリーニングの方法(フロアマット)
フロアマットは埃が溜まりやすくダニなども発生しやすいので2ヶ月〜3ヶ月に
1回は洗いましょう。また、洗車の際に外に出してはたくだけでも効果的です。
1.フロアマットをたたいて埃を落とします(写真1)
2.ホースで水を勢い良く掛けてマットの奥の汚れを流します(写真2)
3.スプレーでストロングダストリムーバー(強力洗浄剤)を3倍位に薄めて
かけてブラシでマットをこすります(写真3)。
4.こする際は一方向に汚れをかき出すようにします(写真4)
5.こすった後は水を掛けて強力洗浄剤を十分に落とします(写真5)
6.漱いだら水分を切ります。この時マットの端を持って振るとある程度の水気
が取れます。
7.水気がある程度取れたら干します。この時、毛先の長いフロアマットは乾く
まで2〜3日掛かりますが完全に乾かさないと悪臭が発生しますので要注意
です。また干す際は斜めにして干すと乾きが早いです(写真6)
<ポイント>
・マットを洗う際、濯ぎ洗いの時に洗濯用の柔軟剤を掛けて濯ぐと静電気防止に
なりふんわりとした爽やかな仕上がりになります。また柔軟剤の中には抗菌、
消臭の効果のあるものもあります。
・半渇きで異臭がする場合は再度洗いなおして今度は完璧に乾かします。
・最初に掃除機で汚れを吸い取る場合、吸い取った後は掃除機の中でダニが
発生しやすいのですぐに捨てて下さい。
・普段、靴が泥で汚れている場合は落としてから乗るようにしましょう。特に雪の
場合などは雪がついた足でブレーキを踏んだりすると滑って事故の元にも
なりかねません。
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●車内クリーニングの方法(ドリンク等のシミや汚れ)
ドリンクをこぼしてしまったら出来るだけすぐに処置しましょう。時間が経つ
ほど繊維に滲み込んでシミが取れなくなってしまいます。
1.こぼしてしまった周辺にストロングダストリムーバーを2倍位に薄めて
スプレーします(写真1)
2.ブラシに洗剤をつけてシミがついた部分及びその周辺をこすります。
この時あまり多量の強力洗浄剤をつけると泡立ち過ぎて拭き取りが大変
になりますので要注意です(写真2)
3.ブラシでこすった後は水で絞ったタオルで洗剤と汚れを一緒に吸い取る
ようにして数回行います。この時タオルは何度か水で漱いで下さい。
(写真3)
4.シミが取れていなければ再度スプレーしてこすります。
5.完全にシミが消えたかどうかは濡れたままでは判りづらいのでそのまま
自然乾燥させて消えていないようであれば再度行います。
<ポイント>
・ソースやケチャップ、口紅などもやり方は同じです。
・明るい色の場合、シミが広がったりする恐れがありますので見えないところ
で試してから行って下さい。また全体が汚れている場合にはこすった部分
だけ綺麗になってしまいかえって目立つ場合がありますので注意して下さい。
・ブラッシングはあまりごしごしこすると毛羽立ったり生地を痛めてしまいます。
・生地が黒やグレーの場合は汚れの落ち具合がわかりづらいですがタオルに
色がつかなくなったところで終了とします。
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●車内クリーニングの方法(合成皮革、ビニールレザー)
ドアの肘掛の部分などは手垢で汚れます。特に明るい素材は汚れが目立
ちますしベタベタして気持ちの良いものではありません。
1.汚れの部分にストロングダストリムーバーを3倍位に薄めてスプレー
します。(写真1)
注)マスキングは通常はしません。
2.ブラシでこすります。面積が広い場合は大きいブラシを使用しますが狭い
場合は使い古しの歯ブラシが最適です(写真2)
注)新品はコシが強く生地を痛めてしまいます。
3.こすった後は水で絞ったタオルで拭きその後に乾いたタオルで汚れを拭き
取り完了です(写真3)
<ポイント>
・ブラシは出来るだけ軽く広範囲をこするようにして一部分をごしごしこする
のは素材を傷めてしまう場合があります。
・国産車は殆どこの方法で問題ありませんが年式の古い輸入車の一部は
剥げたり色落ちするケースがありますので注意して下さい。
・本皮の場合はスポンジでこするようにします。
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●車内クリーニングの方法(ファブリック:布地)
ファブリック(布地)は明るい色ほど汚れが目立ちます。特にシートなど直接
肌に触れる部分はすぐ汚れてしまいます。
1.汚れの部分にストロングダストリムーバーを5倍位に薄めてスプレーします。
(写真1)
注)マスキングは通常はしません。但しあまり汚れが無い場合やベージュ
系の素材にはしみとり溶剤をお奨めします。
2.水で絞ったタオルでこすります。ブラシで強くこするとファブリックが毛羽
立ったりしますので使用しません。(写真2)
3.こすった後は乾いたタオルで汚れを拭き取り完了です(写真3)
<ポイント>
・ソースやケチャップ、口紅などがついている場合はその部分をたたくように
してタオルに吸い取るようにします。横にこするとシミが広がる場合があり
ます。シミが落ちづらい場合はブラシで軽くこすります。
・布のシートなどは乾いた後に防水スプレーを掛けておくとドリンクなどを
こぼしてもシミが付きづらくなります。
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●車内クリーニングの方法(シートベルトのクリーニング方法)
シートベルトは常に素手で触るので一番汚れます。手垢で黒ずんだシート
ベルトを締めるのはあまり気持ちの良いものではありません。
1.シートベルト全体にストロングダストリムーバーを2倍位に薄めてスプレー
します。
シートベルトの汚れは深く滲み込んでいる場合が多いので1分程度時間を
置きます。
2.水で絞ったタオルでシートベルトを掴んで上下にこすります。(写真1)
3.こすった後は乾いたタオルで汚れを拭き取り完了です(写真2)
<ポイント>
・シートベルトは力を入れてこすりましょう。あまりにも汚れが酷い場合は何度
か繰り返してタオルに色が付かなくなるまで繰り返し行い汚れが落ちづらい
場合はブラシでこすります。
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●車内のクリーニングの方法(天井)
サンルーフのふちの部分は空気が排出されるので喫煙車などはヤニで黄
ばんでいる場合が多いです。
1.汚れの部分にストロングダストリムーバーを5倍位に薄めてスプレーします。
2.水で絞ったタオルで上下にこすります。
3.こすった後は乾いたタオルで汚れを拭き取り完了です
<ポイント>
・力を入れてこすりすぎると天井の繊維が毛羽立ってしまいますので注意
しましょう。
・汚れている一部分のみをクリーニングするとそこだけ綺麗になって目立つ
場合もありますのでついでに他の部分も綺麗にしましょう。
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●車内クリーニングの方法(革シート)
皮のシートは布のシートに比べドリンクなどをこぼしてもシミがあまりつき
ませんので以外と便利ですがその反面放ったらかしにしておくとシワの部分
に汚れが溜まったり、ごわごわになったり、べたついてきます。
・用意するもの
(レザークリーナー、レザーコンディショナー、スポンジ、タオル2枚)
1.レザークリーナーをスプレーしスポンジでこすります。また折り目やシワの
部分は 手で広げながらブラシで軽くこすります(写真1)
2.縫い目の部分は歯ブラシで汚れをかき出します(写真2)
この時、強くこすると縫い目がほどけたりするので注意が必要です。
3.こすった後は水で絞ったタオルで汚れを拭き取り、その後乾いたタオル
で拭いて完了です。
4.最後にレザーコンディショナー(皮専用の保護剤)を塗っておくとしっとり
した風合いになり見違えるようになります(写真3)
<ポイント>
・明るい色は色落ちやシミになる場合がありますので必ず目立たない部分
で試してから行いましょう。 |
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●車内クリーニングの方法(ダッシュボード周辺)
ダッシュボードの周辺は埃が目につききやすいため日頃は洗車の際に拭く
か車内用の使い捨てのウエットクロス(ウエットティッシュのようなもの)で
拭いておくだけでも汚れ方が違います。
1.ストロングダストリムーバーを5倍位に薄めてスポンジにスプレーし
優しくこすります。直接スプレーすると洗浄剤がスイッチの間に入って
しまいます。また、スイッチの間の部分に溜まった埃は歯ブラシでそっと
かき出します(写真1)
2.吹き出し口は埃が溜まりやすいので割り箸の先に洗浄剤をつけた
ウエスで汚れを取ります(写真2)
ウエスの代わりに車内クリーニング用の使い捨てのウエットクロスを使用
しても良いでしょう。
3.ハンドルは洗浄剤をタオルにスプレーし捻るように握って汚れを取り
その後は乾いたタオルで拭き上げます(写真3)
<ポイント>
・良く手で触る部分、ハンドル、シフトレバー、ウインカー、スイッチ類は皮脂が
付きやすいのでべたついてきたら行いましょう。
・エアコンのフィルターなども意外と埃で目づまりしている場合が多いので半年
に1回はチェックしましょう。
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●車内クリーニングの方法(臭いを消す方法)
・基本的には上記と方法は同じで該当部分をストロングダストリムーバーを
つけてこすります。
ただ、臭いがなかなか取れない場合は洗浄液を浸透させて奥の方に染みた
臭いを消すようにします。
・臭いがしなくなるまで何度も繰り返し行います。芳香剤でごまかそうとしても
臭いの元を絶たない限り悪臭は無くなりません。
・殆ど臭いが無くなったら最後に消臭・除菌スプレーを掛けておきます。
●こびりついたガムを取る方法
・該当部分を洗浄剤をつけてこすってみてそれでも落ちないようであれば市販
の除光液(コンビニで販売しているマニキュアを落とすもの)をクロスにつけて
たたくようにして落とします。(色落ちする場合があるので見えないところで試し
て下さい)
●犬や猫などのペットの毛を取る方法
・目の細かい♯800〜1000位のサンドペーパー(耐水ペーパー)で軽くこすって毛
を集めて取ります(写真)。ガムテープや掃除機はあまり効果がありません。
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